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人生が変わる料理で自分らしい人生の1歩を

呼吸の料理教室
オンライン
CIB2

今なら個人面談でのサポート付き。

food for life

毎日の1割を、お腹をいっぱいにする時間から、自分の人生を変える時間に変えていく。

1日のうち、3食のご飯を食べるとしたら、作る時間も入れれば、少なくても3時間は時間を費やします。一生のうちの1割以上を、ただお腹をいっぱいにするだけの食に費やすよりも、自分らしい人生を引き寄せるスキルのトレーニング時間に変えてみませんか??

料理を通して、人生が変わっていくなんて、嘘のように感じるかもしれません。ユグラボで提唱している呼吸の料理というのは、簡単に言ってしまえば、毎日の選択を変える方法です

自分らしく生きる人生の鍵は2つの感覚を統合するスキル。

自分らしい人生を送っていないなとか、仕事がうまくいかないなとか思っている方の共通点は、自分ではわかっちゃいるけど、行動できない、迷ってしまって一歩を踏み出せないなど、思考とカラダの感覚のズレにあります。

いわば全力でアクセルを踏みながら、ブレーキを踏んでいる状態です。

呼吸の料理を毎日の生活に取り入れることで、グッと人生は生きやすく、軽やかになっていくでしょう。

脳の使い方で生き方は変わる

人間には、2つの脳の使い方が備わっています。

1つは、理性で理論立てていく考える脳。

もう一つは、理屈はわからないけど感性で感じる脳。

感性で感じるというのは、本能的なものです。例えば、発酵食の味噌などを仕込んで、カビてしまった時。見た目はやばいけど、匂いを嗅いで大丈夫なら、大抵の場合、味は大丈夫だし、お腹は壊しません。

でも、匂いを嗅いで本能的にやばいと感じた時には、みなさん食べようと思わない。これは、理屈ではなく、やばいから食べないという、本能的な選択です。

感性を使う生き方を取り入れる

呼吸の料理というのは、この感性を使う脳を料理をしながら育てる方法です。

現代社会は、本能的に自分はこうだ!と思っても、理屈や理由をつけて本能を誤魔化す生き方になりやすい社会です。

理屈でも生きられて、本能的にも生きられる、その両方の感覚を取り入れて、ハイブリッドで生きる。そうすることで、あなたの人生は生きやすく、もっと輝かしいものになっていくんだと思います。

そして、そのスキルをオンラインで学べるのが、呼吸の料理オンライン、CIB2です。

呼吸の料理を体験した方の声

毎日の料理がシンプルで楽しみに

内容も毎回とても興味深く、レッスンを進めるのがとても楽しみな毎日となりました。
こんなことを教えてくれる料理教室はないでしょうね。。。いろいろなレシピに振り回されてなんだか疲れ気味でしたが、何かお料理するうえでの軸が自分の中にできそうで、とても有難いです。
早朝の旦那さんのお弁当づくりも、すでに今までよりシンプルになってきた気がします。大好きなお料理がストレスになってしまっては勿体ないですもの。おかげ様で有り難うございます。
(H・H様)

今後の学びも楽しみです!

まだ途中までしか拝見出来ておりませんが、実際に食材を持ったりなど切り方で呼吸が深くなったりするのを体感すると、「おお~!!」と感動します。「食養生やマクロビを学んでいる方は、正しく頭で考えて料理をしてしまうところがある」というお話は私自身まさにそうだな、感覚で今自分や家族にとって何が必要かわかるようになったらいいなと思い始めさせて頂きました。5歳息子が休園中でヒマそうで、私が毎日3食考えるのも辛くなってきたので、料理に目覚めるよう焚きつけてみましたが(笑)、呼吸の料理で教えて頂いた切り方、煮方で作った斬新な「ナスとりんごの煮物」は意外と大変美味しく「ふ~ん、○○君上手なんだね~」とおじいちゃんも驚いていました。「俺シェフになろうかなぁ」申しておりますので、子供に料理をしてもらう時のポイントや包丁など道具の選び方など教えて頂けると個人的に嬉しいです。今後の学びも楽しみです!
(M・Y様)

実際に食材を持ったりなど切り方で呼吸が深くなったりするのを体感すると、「おお~!!」と感動します。

まだ途中までしか拝見出来ておりませんが、実際に食材を持ったりなど切り方で呼吸が深くなったりするのを体感すると、「おお~!!」と感動します。「食養生やマクロビを学んでいる方は、正しく頭で考えて料理をしてしまうところがある」というお話は私自身まさにそうだな、感覚で今自分や家族にとって何が必要かわかるようになったらいいなと思い始めさせて頂きました。5歳息子が休園中でヒマそうで、私が毎日3食考えるのも辛くなってきたので、料理に目覚めるよう焚きつけてみましたが(笑)、呼吸の料理で教えて頂いた切り方、煮方で作った斬新な「ナスとりんごの煮物」は意外と大変美味しく「ふ~ん、○○君上手なんだね~」とおじいちゃんも驚いていました。「俺シェフになろうかなぁ」申しておりますので、子供に料理をしてもらう時のポイントや包丁など道具の選び方など教えて頂けると個人的に嬉しいです。今後の学びも楽しみです!

使うものゼロ、呼吸だけ!これは目からウロコでした。

呼吸の料理、楽しく受講させて頂きました。 食材の目利きの知識も少し持っていましたが、その食材が新鮮かおいしいかだけでなく、呼吸で計れば「今の自分にとって合っているものなのか」までわかるなんて、すばらしい智慧ですね!さらにゆで加減、味の塩梅までベストがわかってしまうなんて!使うものゼロ、呼吸だけ!これは目からウロコでした。 頭ガチガチで知識で料理しようとしないで、食材に聞いてみたら?という考え方も、何だか料理だけでなく、もっと深いところまで通ずる教えだなと感じました。 音声のみの項目だと、長めになると「せっかく良いお話をしてくださっているのに、ちょっと頭に入ってきづらいな」と感じるところもありました。が、そこはオンライン講座の良いところ、何度も聞けるし途中で止めることもできる。リアルの料理教室も行ってみたいなと思いますが、自分のペースで学べるオンライン講座は、やはり小さい子供のいる身にはとても合っていると感じました。 すばらしい学びをありがとうございました!
(M・Y様)

現代に失われた生活の実感をとり戻せる、人生に役立てる良い講座です。

深澤先生がとても研究熱心な方のようで、沢山の知識を併せ持っていらっしゃるため、食養などの成り立ちの歴史・東洋的な思想等の知見を広げるキッカケとなりました。 私個人は直感タイプの人間ではないため、深澤先生独自の呼吸法に関しては個人差あると思いますが、「呼吸」と東洋的思想の密接な繋がり、受け継がれてきた遺産に興味を感じ、マインドフルネスを取り入れるなど、生活に対する意識が本講座により大きく変わりました。現代に失われた生活の実感をとり戻せる、人生に役立てる良い講座です。 料理面では「重ね煮」など引き出しとなる部分もきちんと教えて下さるので、料理も柔軟に工夫してゆけるのだという嬉しい気づきにもなり、これからの上達と凝り固まった部分のときほぐしが楽しみです。
(M・K様)

早速、呼吸で調理してみました!

深澤さんこんにちは。著書を読了しました。そしてその勢いで作ってみたのが、ごぼうチャーハン。
そしたら、物凄く美味しくて心底ビックリしました!(???)私も日頃から呼吸に意識を向けて過ごしているのですが、料理においてはまだまだぎこちない感じで、正直何も掴めていません。ごぼうチャーハンも、好奇心だけでチャレンジしてみたのですが、ごぼうと人参とタマネギと塩であのような芳醇な味わいになるのに只々驚くばかりです。本当に美味しかったです!というこの感動を報告したく、メッセージさせていただきました!(*^o^*)
(B・M様)

食材に火を通す時は、 呼吸を意識するようにしています。

今さら聞くに聞けないレシピの考え方や 火の取り扱い方、陰陽の考え方は、 なるほど。と言葉にしてくださったことに スッと腑に落ちる感覚がしました。 (そういうことか!という感覚です。うまく言葉に出来ないのがもどかしいですが) 身体を整えて、呼吸を感じて 食材に調理法、火通しの時間や味付けを尋ねるのは 実際にやってみて、 歯ごたえも、味つけも 今まで作っていたものと大きく違い、 (今まではゆですぎ、火の通しすぎでした) それからは、食材に火を通す時は、 呼吸を意識するようにしています。 面白いなぁと思ったのは、 そうしていると食材にもですが、体の微妙な変化にも 気づくことができる様になった気がします。 ついつい作業になってしまっていた調理が 毎回楽しくなっています。 いつか実際に講座も受けてみたいと思っております。 ありがとうございました。
(M・U様)

火を消すタイミングを呼吸でしましたが、味見しながらよりも上手くできて美味しいと言われました。

ご丁寧にお返事いただいてから、日にちが随分と経過してしまいました。申し訳ありません。なかなか感想が思うように書けなくて、観直したりしていました。まだふわっと掴んでいる感じで、間違った感想がありましたら、すみません。 呼吸の料理は身体の内側のエネルギーに作用するのかを重要視して作る料理で、今までには出会ったことのない料理で、とても興味が湧きました。というのも、アレルギーや体調不良で20年以上悩んでいるからです。美味しいものはお肉、油や砂糖など私に合わないものを使っているので体調が悪くなる前提で作っていて、美味しいものと身体に合うものはイコールではないと諦めていました。 こちらの講座は呼吸の深さで見ていきます。調味料や食材選びも頭を使って産地や原材料、値段を見る必要がなく、呼吸に聞いて選ぶことができるのでとても助かります。そしてファスティング中に料理をしたのですが、味見が出来ないので炒める時間、味付け、火を消すタイミングを呼吸でしましたが、味見しながらよりも上手くできて美味しいと言われました。呼吸の料理は凄いなと思いました。 あと野菜の切り方には驚きました。レッスンのように切ると不思議と呼吸が楽になりエネルギー的にいいので、普段も取り入れるようにしています。 チャージ、ディスチャージもとても勉強になりました。先生の陰陽のお話も自分の中にある何かが刺激されて聞き入りました。先生のお話は見えない情報をたくさん含んでいるのでとても楽しく、実践を積んで聞くとまた新しい発見が出来てそれぞれに合った学びが出来ると思いました。 アレンジ料理はピーマンを炒め、みりんの代わりに冷蔵庫にあったリンゴジュースを、米酢の代わりにバルサミコ酢にし、フルーティーで美味しく簡単でいつもとは少し違うものができました。料理が得意でない私でも、日々の料理から少しずつアレンジして発想をしていきたいと思います。そして、植物性だけのもで美味しく出来なかった理由も分かり、お話を聞いて少しコツも掴めたので、ビーガンも工夫次第で美味しい料理が作れるのだなとちょっとワクワクしている自分がいます。本当に出会えて良かったです。ありがとうございました。
(K・Y様)

profile

講師プロフィール

Taiki Fukasawa

YGGLAB.(ユグラボ.)代表。ヒトと地球に優しい料理をテーマに、オーガニックやサスティナビリティ、カラダに負荷をかけにくい料理、ビーガン料理など、さまざまな分野で料理を表現している。

北海道から九州までのさまざまなレストランやカフェ、バーなどのメニュー開発や、コンサルティングを行い、現在も東京、神奈川、福島などでレストランのメニュー監修や運営のサポートをしている。

また、調理法としては、世界の料理ができる8種の調理法や、素材の良さを引き出す「呼吸の料理」を提案。呼吸を使うと、素人でも料理のあんばいや調理のタイミングを簡単に掴むことができる。頭で考えるよりも感じて作る料理を日本国内外の料理教室などを通して伝えている。

雑誌の他に、著書「呼吸が決め手! 素材のうまみがあふれ出す~ふだん料理革命」、「食事で願いを叶える湯島食堂の ご飯とおかず 心と体と魂を 癒すレシピ」がある。オンラインでの料理講座も行っている。また、体の栄養の料理とは別に、心の栄養として食と心のケアを合わせたフードサイコロジーもワークなどを提供している。

呼吸の料理はこんなとこでも使われています。

メディア(本・テレビなど)

・「veggy」表紙・特集 冬の体に効くレシピ
・「Slim love 10 月号」
・「湯島食堂の力かわく野菜の 100 皿
・「壮快 8月号」
・「見てわかる、断捨離 ココロとカラタ編」
・「湯島食堂のミラクルごはん
・「SPUR 4 月号」発酵食料理&テサート
・「veggy steady go」ウコンの料理
・「見てわかる、キッチン断捨離」など
・「まること知りたい!A to Z」(NHK) フランス料理、お菓子の制作
・「be ホンキッキース」(フシテレヒ)ろんご寿司制作(全 11 回)
・江戸の伝統野菜スイーツ制作
・オーストラリア料理教室
・オーストラリアケータリンク参加
・ニューヨーク野菜料理のケータリンク参加
・ニューシャーシー出張料理教室テモ
・「lo major de agastronomia en Alicante」 世界最高美食会議アリカンテ(スペイン)スペイン語通訳・アシスタント
・「でんじろうのTHE実験」(フジテレビ) 薬膳と味の実験 監修

監修やプロデュース

呼吸の料理のテイストを取り入れて、東北、関東圏を中心に、20店舗ほどのプロデュースやコンサルの実績があります。

organic Resttaurant エコモレストラン

神奈川県藤沢市にあるエコライフがテーマのオーガニックレストラン。隣接のベーカリーが焼いてくれる焼きたてのパンやスープや玄米、混ぜごはんなどを揃えたビュッフェや、オーガニック野菜をふんだんに使ったランチが人気のレストラン。

vegan Cafe 水彩カフェ

福島県須賀川市にあるホッコリしたおもてなしがテーマのオーガニックカフェ。パティシエが焼くデザートと、カフェの畑で作ったオーガニック野菜を使ったランチが人気。ビーガンやグルテンフリー、普通のケーキや料理、どちらも自由に選べるようになっている素敵なカフェ。

自然食堂 マーニー

秋田県由利本荘市にある有機食材を贅沢に使った食堂。レストランとベーカリーが併設されていて、レストランではお膳に乗せたランチが人気。ベーカリーは、バターを使わないデニッシュ、ベジバター、ベジチーズなど、植物性食材がパンの風味を一層引き立てるパンなどが人気。

呼吸の料理教室オンライン
CIB2 カリキュラム

呼吸の料理教室は、カラダの感覚を磨きながら経験していく調理法なので、オンラインコースは、6ヶ月間のカリキュラムとして作成しました。1ヶ月に1講座ずつを視聴するイメージです。ですが、オンラインの講座ですので、早く学びたい方は、6ヶ月分を1ヶ月で受講することも可能です。

毎月、理論と実習の講座が混じっているので、講座をみながら実際にやってみて感覚を身に付けてみてください。

Lecture 1
調味料と素材の選び方

自分に合った調味料や、良い素材の見分け方を通して、呼吸の感覚を身に付けます。素材の良さが活かされ合う組み合わせに関しても触れます。

Lecture2
RAWフードと和物のコツ

人を元気にするローフードの概要と、素材の下処理のコツ、和物を美味しく作るコツをシェアします。

Lecture3
火入れのコツとヨーロッパの調理法


イタリアンやフレンチ、スパニッシュなどの調理法の解説を交えながら、下味や火入れのコツをシェアします。また、火と食材、カラダなどの関係についても解説します。

Lecture4
素材の組み合わせとスパイスカレー

味付けのコツや素材の組み合わせのコツを、スパイスカレーの実習を踏まえながらシェアしていきます。陰陽五行の味付けのコツなども合わせて解説します。

Lecture5
切り方と野菜の陰陽

野菜が元気になる美味しい切り方などの実習を通して、中医学やマクロビオテックの陰陽などを合わせて解説していきます。

Lecture6
オリジナルレシピの作り方と再現の方法

自分の頭に描く料理をどうやって形にしていくのか、学んでいきます。また、どんな料理でも簡単にアレンジするコツをお伝えします。

講座詳細

受講方法 オンラインでの受講。 収録した全6講義を専用ページにログインして受講。
受講期間 受講期限は特に設けておりません。いつでもご視聴可能です。
講師 深澤大輝 (ユグラボ代表)
フォロー 2回のオンラインでのフォローアップを行います。(40分/回)
受講料 60,500円(税込)

オンラインでのフォローアップで疑問点などを解決していきます。

この講座はオンラインの講座ですが、受けてみて、実践してみると、たくさんの疑問点が出てくるはずです。

そうした疑問点や、うまく感覚が掴めない時に、個別面談でフォローできるようにしました。

1回40分ほどを予定していて、2回オンラインにてフォローする時間を設けますので、ご利用ください。また、効果的にフォローをしていくために、フォローは2ヶ月連続で受けることを推奨しています。

ご受講の方法は、とても簡単です

1:以下のリンクよりお申し込みください。
2:ご登録のアドレスに返信メールがきますので、ご確認ください。
3:講座の公開になる日にご登録のアドレスに視聴URLを送らせて頂きます。

お支払い方法は2種類あります。

クレジットカードか銀行振込のどちらかをお選びください。

自分らしく生きる方法はたくさんあります。

ネットで調べれば、自分らしく生きる方法というのは星の数ほどあります。でも、その一方で、そういう講座を受けてもなかなか自分が変わらずに、また違う講座を受けてしまうという繰り返しをされている方も多くいらっしゃいます。

その違いはなんでしょう?

実践するかしないか、答えはそれに尽きます。特別な時間を取らなければできないワークなどと違って、日常的にする料理なら特別に時間をとる必要はありません。そして、なによりお腹が空いたと思えばトレーニングできるものです。

ちょっとやってみようかなと思っているなら試すなら今です。ごん参加はこちらからできます。