podcast03-呼吸を使ってQOLをあげる

こんにちは、ユグラボのフカサワです。 ポッドキャストをアップしました。 呼吸の料理は、料理だけでするにはもったいない。呼吸の感覚を学んで、日常の仕事にも。 ポッドキャストを公開しました。 □Podcast ●Apple […]

podcast02-なんで食べるの??

ポッドキャストを公開しました。 □Podcast ●Apple podcast https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89%E3%8 […]

podcast01-フードサイコロジー

久しぶりにポッドキャストアップ??! ちょっと気軽な形でポッドキャスト始めようと思います。よかったら聞いてってください。 taiki ユグラボのポッドキャストは以下でもフォローできます。 □Podcast ●Apple […]

腸のオンラインサミットに参加しました。

こんにちは、ユグラボのふかさわです。 なんだか、年始に久々に発行したメルマガも続きが届いてなかったようで失礼しました。 今日はその続きをと思っていたのですが、色々と騒動があるなか、去年インタビューしていただいた、腸のオン […]

u-ma神楽坂でココロとカラダの週末プチリトリート

創造する一日、しませんか? 忙しい日々の中につくる「創造する一日」のご提案。 パフォーマー向けにマインドフルネス・メディテーションを提案している堀内かなと、呼吸を使った料理を提案する深澤大輝による週末プチリトリート。 都 […]

「死」から自分のライフデザインを考える

前に、森田療法の本を読んだ時に、「死は恐れざるを得ない」、「欲望は諦めることができな い」という事実を知ることが重要だといういうくだりが書いてあったのを思い出した。(もちろん、死は、実際の死だけじゃなくて、擬似的な 個人の精神的死、社会的な死など、不安や恐怖を伴うもの全般が含まれる)。死ぬ時には、死が怖いし、何らかの形で自己実現をしたいという欲望は諦めきれないのかもしれない。森田療法では、それを乗り越えるというよりも、そういうものがあると認めた上で、自然に任せるというスタンスを取るよう。

王者の風格の料理を作る。。。

この前、今話題?の『君の名は』を見てきた。と言っても、自分から行こうというよりは、半ば誘われる形で行ってきた。
正直、あまり気乗りはしていなかった。ところが、最初のオープニング2秒くらいで、ちょっとうるっときてしまった。
まだストーリーは始まっていないのだけど、映像を見たときに、その裏側の想いが伝わってきた気がした。存在感のあるものは、あるだけでいいなぁ・・・っと。何もしないのに、そこにいるだけで、輝きがナチュラルに伝わるような気がした。

料理で小さな挫折を味わい、自分のフチを超える

今、九州での講座中。昨日の「呼吸の料理教室」の中で、境界線を越えるという話をさせて頂いた。
境界線というのは、自分ルールが聞く場所と聞かない場所の境目のこと。たとえば、家族にはある一定の価値観があって、それを越えると否定されたり、怒られたり、ひどい時になれば、縁を切るなんて話も昔にはあったかもしれない。
家族じゃなくても一緒で、社会にもその時その時で、一定の価値観があり、その枠の中の価値観に従っているうちはいいけれど、その外に出ようとすると、もしかしたら仲間はずれにされるんじゃないか、何か自分を否定されるような出来事が起きるんじゃないか、と恐怖感を感じることもある。そして、なかなかその外に出られないかもしれない。
こんな風に、地域や社会、家族や友人間など、様々なところに価値観同士の境界線が存在している。

心と体のつれない関係・・・

定期的に、フードサイコロジー研究会というのを密かにしている。
言い方を変えれば、食と心の研究会。確かに食べ物が体と人生に与える恩恵はものすごいのだけれど、気持ちからの影響も見捨ててはおけない。
だから、贅沢にも両方勉強してしまって、ライフマネジメントのチカラをつけようというのがこの会の主旨。
これは、僕が勝手に言っていることじゃなくて、マクロビや中医学、アーユルヴェーダなんかの食養生でもごく普通のこと。

子供の発想力を伸ばすワーク

ふかさわ@フーコロ
具体的にいうとネタバレするかもしれないので、色々伏せて書くと、この前、とある会食に参加させて頂いた時に、今の若い人は責任感も向上心もないけど、それが新人類で、これからのリーダーシップが変わろうとしているというような話が出た。
僕は、子供に勉強教えるのを自分の為の趣味として18の時から続けてきているのだけれど、とても話に納得してしまい、言葉が出なかった。
今の子供さんの中にも、確かにそう言う人をチラホラ見かけるようになった。一見無責任で、向上心もなく何事にも無関心に見えるのだけど、心の中では何か熱いものを抱えている。