いい仕事と、料理の美味しさの関係

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前回、良い仕事について書きましたが、これは、料理でも一緒なのです。
フードサイコロジーの柱の一つである、素材の呼吸に訊く料理では、料理の中にある、素材の呼吸に耳を傾けて、素材の気持ちを活かすように料理をしていきます。
料理の呼吸は誰にでも感じられるものですが、料理をする中で、素材の息づかいには、素材の心(息=自らの心)が現れているように感じる事が多々あります。ところが、感じれば、誰でも感じられるものを普段意識しないで料理してしまうと、料理としては、面白みのないただの作業になってしまいます。
実は、いい仕事、いい料理をするには、感じる事が必要不可欠なのです。頭で考えても、なかなかいい仕事は出来ないものです。次回は、少し変わった風に料理を考えて、みようと思います。

banaor

フードサイコロジーアンヴィユ  produced by Ygg Lab. 【HP】http://ygglab.jp/

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