食べ物が届く先には、5つの層がある

葛藤があると、エネルギーはそこでロスする

少し料理の考えを変えて見てみましょう。
カレー株式会社という会社があれば、ジャガイモや人参、玉葱などの社員が自分のパフォーマンスを発揮して、まとまりがでれば、会社としての業績が上がるとしましょう。
社長である料理人は、カレーの具材の社員(食材)たちにどうしたいか訊いていきます。そして、その具材たちの個性が活かされるように調理をしていく事になります。
普通に考えれば、それぞれの自主性に任せてやってしまったら、まとまらないのではないかと思いますが、それぞれの自主性に任せて、それぞれがいい仕事をするようになっていくと、料理としては、味が調和し、味わい深い美味しさが何故かそこに生まれます。
実は仕事も同じで、自分のいい仕事ができてい来るとそこには調和と進展がうまれます。これは、見た目のできには関係ない、全体としての充実感です。
料理でそうなるように、現実的な仕事の問題でも、同じことが起きてくるので、不思議なことだと今でも思います。ただ、これは実際にされている人をみても、頭で考えても、なかなか難しいところがあります。やはり、いい仕事をするには、自分の心に向き合う勇気が必要になってくることは避けられないことでしょう。

葛藤があると、エネルギーはそこでロスする

どこに何を蒔いたらいいか、畑に訊いてみたことがあります。自然栽培で畑をしていた頃の話。

先日は、気とカラダのWS。 生まれたばかりの心と身体感覚が一つだった赤ちゃんの時から、人は肉体が成長するにつれて2つの感覚がしっかり分離していき、理性的に切り離せるようになっていくと立派な社会人になっていく。 それが今の […]

赤ちゃんのときはひとつだった感覚が、大人になるにつれて分かれていく。そのあとに出てくる違和感についての話。

料理をしているときに聞かれて答えられない質問について。カラダは何種類も重なっている、という前提から書きました。

重ね煮はおいしい。でも毎日作ると、重ね煮の味に飽きる。そこから切り方のほうに移した、という経緯の話。