体で感じる陰陽論ー理論を超える

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以前、野菜の呼吸を感じる料理について記事を書いた事がありました。
(以前の記事はココです。)
 
ほうれん草をゆでて、ゆでかげんを呼吸できいてみる記事ですが、実際にやって呼吸を感じられた方は、料理が本当に呼吸している事にびっくりされると思います。
実は、この呼吸というのは、気の流れといってもいいくらい似ているものです。気というと怪しいので、呼吸となるべく言うように私もしていますが。。。笑
「気」持ちといったり、息を自らの心と書くように、呼吸には、そのものの想いが現れていると推測する事ができます。(まだヒトのような意識は植物に発見されていない)
この観点から料理を見ていくと料理の価値観は大きく変わっていきます。
マクロビや薬膳を勉強したことがある方なら知っていると思いますが、食材には、陰陽という2つの性質があります。
簡単に言えば、天の気(陽)を受けて下に伸びる根菜類などは陽性、地の気(陰)を受けて上に伸びるきのこや、トマトなどの果菜類、葉物などは陰性です。(陰陽五行の陰陽は真逆の性質になりややこしいので、ここでは触れない事にします。)
よくからだを冷やす野菜、温める野菜というのは、この陰陽や五行という性質に関係して言われていることです。
この論を学ぶときには、こうやって学ぶことが多いのですが、知識として学ぶと、へぇそうなんだで終わってしまいます。しかし、昔の人はどうやってこの理論に気付いたか、ロマンスに想いをはせてみれば、観察と、気という感覚を通しての体験ではないかと、私は思っています。
そう思うには理由がありますが、説明するよりも、感覚として体験した方が早いと思います。しかし、気という感覚は練習しないと分かりにくいので、呼吸を使って感じてみるといいでしょう
(気の感覚なんて書いていますが、私は最初わからなくホントにあるのかどうかも分かりませんでした。。。^^; 今は方法論も色々出ているので、より早く分かると思います。)
これは、フードサイコロジーの食べない料理教室(selfフードサイコロジーコース)で、もうちょっと突っ込んだ内容をしていますが、面白いので、簡単に出来る方法をお伝えしようと思います。
 
でも、もう既に、かなり長くなってしまったので、明日記事をまた上げさせていただきますね。
楽しみにしててください、簡単ですが、面白いです。
 
fp-banor

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