ドイツ生まれの振動を使ったアプローチ

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バイオレゾナンスという言葉聞いたことがありますか?フードサイコロジーでは、かなり根本的な部分にこの原理を使っていますので、とても縁があるといえます。
先日、その理論を応用した機器を作っているドイツの会社の社長さんが来られていたので、話を聞きにいってきました。内容については、またどこかで書きますので、楽しみにしててください。バイオレゾナンスとは、振動、つまりは波動を使った療法です。ドイツでは、わりと知られていて、民間療法的なホメオパシーなども含めれば、もう300年ほどの歴史があります。バイオレゾナンスについては、概要を書きましたので、コチラを参照ください。
私も初めてバイオレゾナンスにあったのは14年程前になりますが、その衝撃をまだ覚えています。何も言わないのに、調子の悪い箇所を言われ、薬をほぼとらずに、特定した原因となった物質をデトックスするだけで、症状が改善したのです。さらに、それをしていたのが、普通の呼吸器の先生だったというのが更なる衝撃を呼びました笑 
このやり方では、共鳴している部位の不調和(気の歪み)を金属や、気の流れをはかる機器で特定したりしていますが、フードサイコロジーでは、スパイスの組み合わせにより、気の流れが感じられるようになる事を発見し、試作や試験を重ね、今では、カウンセリングの際に用いたりしています。(クライアントさんに服用してもらう類のものではありません。また、そのスパイスもいつか紹介します。)
バイオレゾナンスというのは、人の知識や意図を超えて、からだの声に直接問うという側面があります。直感ではなく、からだの共鳴反応を通して、からだが感じていることを引き出します。ソニーのあるおえらいさんが、あまりにも多くの情報が取れるので情報の扱い方に気をつけないと危険だねと言ったくらいだそうです。
からだが感じていることには、その本人さえも気付いていない情報が含まれていますので、普通にカウンセリングするよりも、情報量が多いのは言うまでもありません。しかし、からだの声に耳を傾けることで、共鳴反応を通して、より充実したアプローチをする事が出来るようになるのも、バイオレゾナンスの考えを取り入れた、フードサイコロジーの特徴の一つといえるでしょう。
 

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フードサイコロジーアンヴィユ  produced by Ygg Lab. 【HP】http://ygglab.jp/

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