食べ物が届く先には、5つの層がある

葛藤があると、エネルギーはそこでロスする

それは、これまでの経験や知識という名の「理性の壁」が、素材の声を遮ってしまうからです。 かつて伝説と呼ばれた「惑星サラダ」が生まれたとき、そこに理性はありませんでした。あったのは、呼吸を合わせ、素材と溶け合い、反射的に手が動く「身体感覚」だけ。
この教室は、料理を上手くなるための場所ではありません。 「考えすぎる脳」を黙らせ、あなたの身体が本来持っている「選ぶ力」と「癒やす力」を再起動するための場所です。
なぜ私たちは、体に悪いとわかっているものを欲してしまうのか。 食欲を支配しているのは「脳」ではなく、あなたの深層心理(シャドウ)です。フードサイコロジーの視点から、食と心の結びつきを紐解き、無理な努力(Do)ではなく、自然な状態(Be)で食べたいものを選べるようになります。
野菜には、それぞれ固有の周波数があります。 「呼吸の料理」というメソッドを通じ、あなたのリズムを素材に同期させていく。すると、野菜の切り方一つ、塩の振り方一つが、あなたを整えるための「処方箋」に変わります。
薬膳やマクロビの知識を「暗記」するのではなく、自分の体調を「スキャン」できるようになります。 キッチンに立つ時間が、そのまま自律神経を整え、明日の活力を生み出すセルフケアの時間へと昇華されます。
・感覚のチューニング: 理性をオフにし、身体の感度を一段階上げるワーク
・野菜との対話: レシピなし。その日の素材の「意向」を聞き取る調理実践
・フードサイコロジー・レクチャー: 心の影が食卓にどう投影されるか
・身体の解し方: 日常で「感覚」を閉じさせないためのセルフメンテナンス法
4月6日(火) 11:00 – 13:00 (最大14:00)
参加費
15,000円 (税込)
少人数制 定員4名
最小催行人数2名〜
講師:Taiki Fukasawa (株式会社Minima代表取締役)
株式会社Minima 代表取締役。本質的価値を定義するコンセプト・アーキテクト。店舗、教育、医療、モビリティ、ECサイト運営など、多岐にわたる事業のコンサルティングや商品開発に従事。現場の実務とロジックを知り尽くした専門家として、非論理的なインスピレーションを具体的かつ持続可能な収益モデルへと翻訳。エゴを排し、生命力を事業の動力源へと変換する「現実世界への実装」を一手に担う。セルフプロデュースでは著書もあり、対人のプロデュースも行なっている。
会場:東京Studio 小田急線 / 千代田線 代々木上原駅 徒歩5分
(お申し込み後詳細をご案内します)
※開催場所は都内で変更になる場合もございます。
少人数制ですので、お申し込みの際に、苦手な食材や、体験してみたいたことなどありましたらご記載ください。

葛藤があると、エネルギーはそこでロスする

どこに何を蒔いたらいいか、畑に訊いてみたことがあります。自然栽培で畑をしていた頃の話。

先日は、気とカラダのWS。 生まれたばかりの心と身体感覚が一つだった赤ちゃんの時から、人は肉体が成長するにつれて2つの感覚がしっかり分離していき、理性的に切り離せるようになっていくと立派な社会人になっていく。 それが今の […]

赤ちゃんのときはひとつだった感覚が、大人になるにつれて分かれていく。そのあとに出てくる違和感についての話。

料理をしているときに聞かれて答えられない質問について。カラダは何種類も重なっている、という前提から書きました。

重ね煮はおいしい。でも毎日作ると、重ね煮の味に飽きる。そこから切り方のほうに移した、という経緯の話。