ライフスタイルの優先順位を知る

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ふかさわ:
最近、フードサイコロジーの「自分の物語を生きる集中ワーク」が好評だ。
ワークでは、宿題が毎回出される。みんな、やり始めはパッとしないし、なんだか上手くできているのか、本当にこれで解決につながるのか?自分らしいライフスタイルへの一歩なのか?など、疑問を浮かべられる。
でも、1ヶ月くらい経ってくると、変化が目に見えてわかるようになる。特に最近相談が多いのは、自己否定感や他人うらやまし病(僕が勝手につけた)に関するもので、それを払拭しようと集中ワークを受けようと思ってくださっている人もいる。

隣の芝生はアオイ

誰でもそうかもしれないけれど、自分が大変な時に隣の人の人生が上手くいっていたら、あぁ、いいな〜と思うのは普通。
人との比較が始まると、大抵は他人の人生の方がよく見える。人生とはいはいわないまでも、自分の理想に現実が伴わないと、不満感は出る。自分の中の理想と外の現実を比べたら隣の芝生は大体オアイ。
これは、子育てでも、人間関係でも変わらない。変わるのは、不平不満をぶつける対象になる人だけで、その原因が変わらないと根本的な解決にはならない。ようは、その対象が子育てや教育なら子供や夫、妻かもしれないし、職場なら上司や部下かもしれない。

でも、知っている

その根本原因というのは何かといえば、自分の普段意識できない無意識の記憶にたどり着く。
でも、最近では、割と多くの人がその事は知っていて、自分が変われば人が変わるという考えを一度は耳にしていて、努力もしている事が多い。でも、実際は、なかなか意識しただけでは解決できない事も多い。
実際に、フードサイコロジーを受けられる人は、何度か他でワークを受けた事があるか、自分ですでにチャレンジした方が多い。ワークの中では、自分で解決できる技術を実践して身につけてもらうため、今まで他のワークでやってきた事が腑に落ちた。誰かに助けてもらうのではなく、自分で解決する技術がついたといってもらう事が多い。

バランスを意識する

ワークの中では、その第1歩として、自分の中のバランスを知ることが必要になる。価値観のバランスだ。
誰にでも価値観があると思うのだけれど、自分の価値観には優先順位がある。例えば、僕の場合、読書、楽器の練習、仕事、食事、家事なら、
1読書、2仕事、3楽器、4食事、5家事
という具合になり、読書や仕事が面白い時は、食事や家事よりも優先する事が多い。でも、例えば、この価値観の優先順位が僕と正反対の人と仕事していたらどうだろう?

人によって価値観はまちまち

彼女(または彼)は、家の事や食事が優先なので、仕事を早く終わらせて帰りたいと思う。(僕は、次の魅力的なプロジェクトに夢を膨らませているにもかかわらず、そそくさと帰ってしまう。)
または、仕事帰りに音楽でも聞いて帰ろうと誘っても、家の事があるからと、帰ってしまうかもしれない。
こんな風に、自分の中の価値観のバランスを整理する事は、客観的に自分の状況を見返すのに思いの他役立つ。大切なのは、まずは知ることで、これを知って意識するだけで、どういう方向に自分がいきたいか、自分が問題を抱えているなら、その原因はなんなのか気づくことができる。
気づいて、日常の違和感の元が少し分かってくると不思議なもので、ひとのからだはその違和感を自然に改善しようとしてくれる。からだには、よくなろうとする本能的な欲求がもともとある。
薬を使わない産婦人科医で有名だった伊藤慶仁先生は「人のからだは常に正しく働く」とおっしゃっていた。フードサイコロジーのワークの趣旨は、自分の意識をなるべく外して、からだの働く力を高めるところにある。
まずは軽く取り組みたい場合は、
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