良いことも悪いことも丸ごと味わい尽くす味わいの呼吸法

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(深澤)
先日は、内輪でやるはずが、急遽プチセミナーになってしまった、味わいの呼吸法のワークショップ。
(急遽お越しいただいたみなさんありがとございました。)
 
ちょっとした不調や気疲れならすぐに治ってしまう、味わいの呼吸法というのを実習。これは、僕が以前勤めていた代替療法の会社で、スクーリングの授業製作の際に、資料を読みながら、昔の経験を思い出してひらめいた呼吸法。
 
実は、人の体ってとてもよくできていて、良い悪いの判断をしなければ、勝手に調整してくれる機能を持っている。
 
気持ちいいとか気持ち悪いとか、自分の価値判断にのっとって判断してしまうと、結局不調になる。このあたりは、仏教でも第二の矢を放たないとか、何事も個人的に受け止めないなどと言われている。
 
味わいの呼吸法は、とても簡単で、自分のストレスになるシチュエーションに遭遇するたびに、そのシチュエーションを呼吸を吸いながら、体全体で味わい尽くす(ただ感じるだけ)という、とても簡単なもの。
 
これだけなのに、即効性と効果が高い。
 
便利なのは、心のストレスはもちろんだけど、未病の段階で違和感をキャッチできれば、身体の不調にも即効性がある事。ちょっとしたものなら2日くらいやっただけで改善する。
 
先日参加された方でも、すでに効果があったようで、

「今までは悪いものから距離を置いてきたけど、自分の中に出た違和感を味わう事で、こんなにもすっきりした感じがあるなら、もっとよく色んな事を味わっていきたい。」

と、ご連絡もいただいた。
 

頭を超えて味わう

悪いものもただよく味わうと、体の自己調整機能が、心でも体でも勝手に解決してくれる。(心理学者のC.ユングは、これをプシュケーの自己調整機能と呼んだし、代替療法の世界では、バイタルフォース、自己(自然)治癒力と呼ばれている。)
 
一旦これを経験すると、もっと悪いもの(自分にとっての都合の悪いもの)を味わいたいという気分に浸ってくるけれど、こういう姿勢になってくると、だんだんと良いものと、悪いものの区別が曖昧になってくる。自分の受け止め方が中立的になる。
 
こういう状態を、カウンセリングやコーチングでは意図的に作ろうとするんだけど、これ自体は無意識のオモイグセなので、フードサイコロジーや味わいの呼吸法では、自然に変わっていくというプロセスを優先する。どんな時も、体は正しく働いてくれるので、全て委ねてしまえば、あとは、体がなんとかしてくれる。
 
5月の半ば以降、静岡県の富士宮市で、週末のフードサイコロジーのカウンセリング&ワークも決まりましたので、ご興味のある方は、事務局にご連絡ください。(東京でのカウンセリングは、来週くらいから予約を再開いたします。)

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追伸:
フードサイコロジーを学びたい方は、フードサイコロジーのセミナーコースもあります。現在2期が開催中ですが、後期からのご受講も可能です。仕事が上手くいかない方、食事や体、心の事を学びたい方、ぜひご参加下さい。

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