食べ物が届く先には、5つの層がある

葛藤があると、エネルギーはそこでロスする
ふかさわ:
僕は職業柄、食養家や料理家の人とお話しをする事が多い。話すとだいたい、あの食べ物はいけないだとか、この季節にはこの食べ物を食べるべきだとか、そういう話しになる。
まぁ、確かに食は大事なんだけど、僕が食養生を学び始めた時に、お会いしたある食養家の先生が話していたのは、そういう話ではなかった。食養生は、生き方そのものだとおっしゃっていた印象を強く受けたのを今でも覚えている。現代風に言い換えれば、ライフマネジメント。
食で健康になったらとか、体調を整えたら、その後に何をするかっていうのも、重要。だから、フードサイコロジーだと、食でのケアも力を入れているんだけど、それ以上に、普段の生活に深く関わる、心のマネジメントに力を入れている。
というのも、心のマネジメントに力を入れるのは、食はただ食べれば終わりではなく、それを消化吸収する必要があって、心の動きはそこに大きく関わってくるからね。
例えば、フードサイコロジーでは、味わいのワークを中心お伝えしているけれど、書いたり、体を使ったり、様々な手法を駆使して、自分自身をよく味わう方法を身につけてもらっている。
普通のカウンセリングと違うのは、自分でライフマネジメントをしていく技術がつくというのが大きなアドバンテージ。人に治してもらったり、解決してもらったりしたのものは、長続きしないし、応用が利かない。
逆に自分でマネジメントできると、こうやってみようかなと、応用を個人的にも練習していく事ができる。
すでに食に気をつけている人は、ぜひ、心のライフマネジメントにも気を使ってみて。日常の心ってかなり大事よ。
ちなみに、よく食養では、食を変えれば人生が変わるというけれど、心の深い部分に向き合っていっても人生の価値観は大きく変わる。そんな人生を変えたい人のワークなんかもあります。
> ピンときたらぜひチェックを
(あ、ついでに・・・)
全然違う話題だけど、僕は、日常生活でのケアもススメているけれど、個人的には、仕事を通して、自分自身と向き合っていく方法もかなりありだと思う。
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葛藤があると、エネルギーはそこでロスする

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