【呼吸の料理とコーチング】

先日ガルウェイの話を唐突に出した。
なんとなく距離を置いていたが、最近流れが来ているので、
思い切ってのってみる事にし、改め
て見返してみた。
結果、料理と心の動きの共通点に改めて感動した。
テニスコーチのティモシー・ガルウェイは、
ある意味では、感じ
るコーチング手法を提案したという事ができる。
ガルウェイは、プレイ中に、反省したり、理論的に考え、
自分に指示を出している自
分をセルフⅠ、
実際にプレーしている自分をセルフⅡとした。

考えるセルフⅠが優位な時には、いいプレイは出来ない。
逆に、考えずにプレーに夢中になっている時には、
セルフⅡがセルフⅠよりも優
位になっており、
結果的にいいプレーができる事が多い。

実は、料理も同じで、迷っているときほど、
中途半端な味になる事が多い。

感覚でやっている間はいいが、一端考え始めると、
迷いが生まれる
ばかりか、失敗につながる。
盛りつけなど、決めの時はさらに顕著で、
一度迷い始めたら、ほぼ決まらなくなるといってもいいくらい
だ。
考えない為にはどうすればいいか、
今度はそこが問題になって
くる。

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