先日、fogliolina …

先日、fogliolina della porta fortunaというレストランの小林シェフの映像を見せて頂きました。どんな仕事もこういう何か心の中から自然とわき上がる楽しみに後押しされてすると感動を巻き起こすのだなと教えられました。
それに加えて、文学もそうですが、料理も原語でするとやはり全く違うようになります。いくらイタリアンの料理でもイタリア語のレシピと日本語のレシピどちらをみて作ったか、微妙な違いが出てきます。人はニュアンスの達人、その微妙な感覚がその人を非日常にあげる事も出来るのですね。
そんなこんなで、原語をを取り入れて、
いつもよりお料理教室らしいものをしようと思います。
今週末(7/7)はヨーロッパ伝統料理と錬金術の教室。
http://ygglab.jp/3_event/eventtop00.html#eualchemy
今回からお料理をする機会がグッと増えました。
理論&体感は食べないお料理教室に、
実践&経験はラボのお料理教室になります。
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