音が形になるフォネティックシンボル

音の振動で砂上のものを震わせ、
結果として図になっていく。
サイマティクス(音振療法)と呼ばれるもので、
現在は、医療にも幅広く応用されている。

実はこの仕組みはフードサイコロジーで応用している
バイオレゾナンスも使っている。
動画のように一度形ができた後、砂を崩しても、
同じ周波数で振動させると同じ形になる。
例えば、肝臓なら、肝臓の周波数というものがあり、
それを本来の周波数から歪んでしまった
肝臓に与えることで、元の正常な肝臓に戻そうという具合だ。
ドイツのバイオレゾナンスでは、
固有の周波数の正常値を計っている。
その為、周波数を体に流して、
それと共鳴反応を起こすかどうかで検査が可能になる。
話は戻るが、このサイマティクスでは、
音が図形になっている。
師の実践により教えていただいたが、
図形もしっかり作ると、
生態の共鳴反応が顕著におきる。
周波数が形になっているわけだから、
それは当たり前といえば当たり前だ。
フードサイコロジーでのセッションも、
時に図形を使うことがあるが、
これは、まさにこの原理による。
これからどんどん新しい観測法や、
方法論が出てきそうで、まだ楽しみはつきないけれど、
実は、宗教のトレーニングや、
歴史ある療法には既にこういった原理があったりする。
だんだん文明が進んでやっと分かってくるものを、
当然のようにやってきていた人類の歴史の深さに
ただ感動する。
 
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