挫折するチカラ

大輝) 今日は、誰でも簡単に挫折できるテクニックを紹介します。
仕事だったりだとか、恋愛だとか、パートナーシップだとか、いろんな挫折があるわけだけど、そういう時に使えるすぐ挫折するテクニック・・・

みんな隠蔽がうまい

なんでかしらないけど、人って隠すのにめっちゃ情熱注ぐよね。自分もそうだけど、お腹が人前で鳴ってしまったら、鳴っていないフリしたりとかね・・・
今朝、陸自のカウンセラーが書いた、「うつからの完全脱出 9つの関門を突破せよ! (こころライブラリー)」という本のレビューをたまたま見て、本は読んでいないんだけど、引用で「疲れている自分を認識する」という部分があった。
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この図は、小さな挫折が何回かあった後の落ち込み具合の図だけれど、一番左のように、挫折の回数が少ないと落ち込む度合いは低く、たくさんディプレッションを耐えてきた方が、落ち込みの度合いは深くなるというもの。
結構日常的なもので、あんま仕事しない人ほど疲れてるっていうけど、仕事できる人でそういうの言わない人って割と多い。大丈夫まだできる!って思うんだよね。でも、ある時ガタンと限界がくる。

悪いものは隠す

不思議なもので、悪いものっていうのは、隠したくなるもの。だから、疲れてることが悪いことだと思えば、それを隠したがるし、人に落ち込んでるヒステリックな自分を見られたくないと思えば、それを隠してケロんとしているわけ。
人に見せたくなかったらどうするかというと、自分にオープンにする。自分に全部見せてあげちゃう。そうすると、解決しやすい。

とことん落ち込む・・

その必殺技の一つとして、思いっきり落ち込む、という大技がある・・・笑
これは、昔僕も食養生の先生に教えてもらって、やってみたことがあったんだけど、イマイチピンと来なかった。
なんかね、とことん落ち込んで見るんだけど、リアルじゃなかったんだよね。どこかで、落ち込みきれていないというか、落ち込んでいる自分と距離感があったって感じ。
だから、思いっきり落ち込むってのをもう少し補足すると。例えば、誰かがとても大変なシチュエーションにある時に、頑張らなくてもいいんだよっていっても、本人からしたら、ただ頑張ることをやめようとしても、ぎこちなさが残るだけになる。
本人の違和感は、もう少し奥にあって、「頑張らない自分に抵抗がある自分」ってのが気になっている。だから、一歩引いてよく味わうっていう視点は結構重要になってくる。これを何かディレッスッした度に、日常的にやっていくと、激しく落ち込むことは少なくなる。

俯瞰力のワーク

これをフードサイコロジーでは味わいのワークと呼んでいる。大そうな名前が付いているけれど、そんなに難しくない。3メートルくらい後ろから自分を客観視するだけ。
そうすると、「落ち込んでいる自分に違和感を感じる自分」を、自分自身の認識に組み入れることができる。認識に組み入れている間は、その自分をよく味わっていることになる。味わい続けると、違和感は自然と消えていく。
だから、耐えないで、すぐに挫折している自分を味わう。その習慣を身につけると、今よりずっと楽な気持ちで生活できると思うよ。
これをベースに、呼吸法やらBBワークなど、様々なワークに派生しているのがフードサイコロジーのワーク。
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