食べ物が届く先には、5つの層がある

葛藤があると、エネルギーはそこでロスする

前回、良い仕事について書きましたが、これは、料理でも一緒なのです。
フードサイコロジーの柱の一つである、素材の呼吸に訊く料理では、料理の中にある、素材の呼吸に耳を傾けて、素材の気持ちを活かすように料理をしていきます。
料理の呼吸は誰にでも感じられるものですが、料理をする中で、素材の息づかいには、素材の心(息=自らの心)が現れているように感じる事が多々あります。ところが、感じれば、誰でも感じられるものを普段意識しないで料理してしまうと、料理としては、面白みのないただの作業になってしまいます。
実は、いい仕事、いい料理をするには、感じる事が必要不可欠なのです。頭で考えても、なかなかいい仕事は出来ないものです。次回は、少し変わった風に料理を考えて、みようと思います。

葛藤があると、エネルギーはそこでロスする

どこに何を蒔いたらいいか、畑に訊いてみたことがあります。自然栽培で畑をしていた頃の話。

先日は、気とカラダのWS。 生まれたばかりの心と身体感覚が一つだった赤ちゃんの時から、人は肉体が成長するにつれて2つの感覚がしっかり分離していき、理性的に切り離せるようになっていくと立派な社会人になっていく。 それが今の […]

赤ちゃんのときはひとつだった感覚が、大人になるにつれて分かれていく。そのあとに出てくる違和感についての話。

料理をしているときに聞かれて答えられない質問について。カラダは何種類も重なっている、という前提から書きました。

重ね煮はおいしい。でも毎日作ると、重ね煮の味に飽きる。そこから切り方のほうに移した、という経緯の話。